数少ない残されたものからここが厨房だった事がわかる。

そして場違いな机。前にも言いましたが不自然こそ廃墟では自然なのです。

しかし、すごい破壊です。ペイントされる前のＫ心病院みたいです。

レントゲンにも「使用中」と。あっ、はい、そうですか・・・

手術台。手術する部屋に窓ってあるのものなんですね？

写真枚数少ないですがそれだけ何もない場所でした。滞在時間約２０分。地元では有名なスポットらしいですがハッキリ言って何もないです。なぜここが廃墟になったかはわかりませんが、院長先生は「Ｍ瀬さん」という愛称で地元では親しまれていたそうです。こんな場所に病院が？と思う様な所にあるこの病院は色々な噂話があるようだが、実際のところはそれが本当なのかはわからない。まぁ廃墟にはつき物の噂話、事実関係は不明だけれど場所がわかっても行かない方がいいかもしれない。行ったところで何もないですしね・・・

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