幻の秘湯
深い深い山奥にひっそりとあります。
建物は左右に分かれていて真ん中がメインの通路になっている
なんとも面白い造りだ。通路にはこのような看板。
1階の広間だろうか?床は抜け落ちている。かなりの風化が進んでいる。
台所。時間が完全に止まってままになっている。
時代を感じるポットなどがず〜っと置いてあった。
このお手洗いの文字。実はここの見所でもあったりする。
今の若い人にはこれがなんだか解らない人もいるらしい。これは電話を保留に
したい時に、この上に受話器を置いて音楽が流れる様にするものです。
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