吉〇寺 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
神奈川県内、珍しいお寺さんの廃墟です。この階段に張られたロープの向こうにお寺の廃墟があります。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
階段を上がると右側にお地蔵さんが並んでいます。そして奥には本堂が見えています。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
お寺の名前ですね。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
木々に囲まれ本堂の全貌は見る事はできません。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
というより開きませんでした。残念な様な安心したような・・・住居は当然雨戸がしまってました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本堂の左側にある住居。この崩壊は真〇水族館を思い出させる。ちなみに本堂の扉は開けませんでした。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
おっと・・・空気がいきなり重たくなった・・・夜に見たらちょっと怖いかもしれない。左に落ちてる四角いのは表札です。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
住居の中。めちゃめちゃでよくわかりません・・・ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
では、このお寺の敷地に残っている数々の物を一気に見ていただきましょう。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
これ・・・は?三鈷って物をモチーフにしているのかな? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
この扉もずっと閉まったままなのでしょうね。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ココにはお墓がありません。お墓はないのですが、かなりの数の台座がありました。最初見たときはお墓の台座だと思ってました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
こちらもお寺さんの名前です。上部が欠けているのは元々なのでしょうかね? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
そしてずっと奥まで続いています。このお寺さんを囲むようにずらりと並んでいます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
これですね。一つ一つの台座に番号がありますが、この上には何が乗っていたのか気になります。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
初のお寺さんの廃墟?(無住) 新四国東国八十八ヶ所霊場第22番。 夏の廃墟巡りに気をつけなければいけない事の一つ。お判りですか?そうです、虫です。ものすごい数の蚊に襲われました。写真を見ていただければわかると思いますが、ココは緑が自然のままに伸び放題で、まさに昆虫天国。安っぽい虫除けなど役に立ちません。この日の夕方私は熱を出しましたが蚊の所為?もしそうだったらヤバイなどと思い、1週間以上も熱が出続けました。回復した後、安心してきっと暑さと涼しい車の中の出入りの多さで熱がでたのだと思った。私が心霊系だったらきっと霊障と思うのだろうな(笑)この画像を見ていたら何だかまた痒くなってきた。すごい蚊が多そうでしょ?想像してみてください(笑) |
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